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『人間道楽』 5-21. 170324

5-21.量子の振る舞い

 

19世紀の終焉に

ドイツの物理学者プランク博士の

「エネルギー量子仮説」によって

産声を上げた量子の世界。

 

覚える必要は有りませんが、

1900年の12月。

 

まさに、19世紀末ですね。

既に100年以上が経過しています。

 

未だに解き明かされていない部分も

多いのですが、

 

量子ちゃんの、いろいろな振る舞いを

科学者たちは、好奇心を持って

観てきました。

 

面白いのが、

観測者が居ると

その振る舞いを替えるのです。

 

例えば、

観測者が居ないときは、

波動の状態で

 

観測者が居ると

物質である粒子の状態に

なったりします。

 

 

もっと分かり易くいいますと。。。

 

人に逢わない時は、

ジャージ姿で過ごしていますが

人に逢う時には、

パーティドレスに身を包み

完璧なレディの振る舞いをするのです。

(あ~ぁ、とうとう女性にしちゃった。。。()

 

その早替り

(歌舞伎の引き抜き、一瞬にして着替えること)

が、あまりにも見事なので

知的好奇心を持った

悪ガキども(物理学者達)が、

その瞬間を見てやろうと

躍起になって、観測をしますが

 

どうしても、見る事が出来ません。

 

しつこすぎると、

ジャージのまま

人前に出ることも有ったりします。。。()

 

(最近になって、スイスで光の「粒子」と

「波動」を同時に可視化することに成功し

たそうです)

 

この辺の事にご興味がある方は、

「二重スリットの実験」で検索

してみてください。

 

詳しい説明が出てきます。

動画などで、理解し易いものも

ありますよ♬

 

 

 

この事は、

ニュートン力学を始めとする

古典物理学では、

考えられないこととなります。

 

観測者が影響を与えているということは、

その枠からはみ出したことになってしまいます。

 

 

でも、量子ちゃんと呼んで

こう書いてみると、

何の不思議もありませんね。

 

人前では、

振る舞いを替える。。

 

逢う人によって、

その佇まいを整える。。。。

 

 

人や、細胞レベルなら

何の不思議もありません。。

 

量子ちゃんは、

独自の意志を持っているようにも

見受けられます。

 

 

量子ちゃんは、

ちゃんと解明はされていませんが、

明らかに、人に対するスイッチが

有るのです。

 

人や細胞のレセプターとエフェクター

の働きの代わりをするものが

有ります。

 

 

どの様な、スイッチでしょう?

 

量子ちゃんは単細胞よりも

単純なつくりのハズです。

 

 

元々、波動エネルギーであるならば、

その振る舞いは、周波数に応じて

と考えるのが自然ではないでしょうか。

 

 

観測者側からも、

何らかの周波数が出ていますので

それに同調できると考えると、

 

自らの周波数を

共振、共鳴することが

出来るのではないでしょうか。

 

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『人間道楽』 5-20. 170322

5-20.量子力学とは

 

 

大胆にも

量子力学の説明を

 

今の僕なりの解釈で

まとめてみます。

 

実は、驚くことに

多くの物理学者も、

量子力学を完全に

理解できている訳では

無いのです。

 

それでも、

多くの物理学者は

量子力学を信じています。

 

なぜその様な

不可解な事が

起こるのでしょうか?

 

 

それは、

ある量子力学の公式が

有ると考えてください。

 

その公式を使った

答えは、必ず合っていて

現実世界を正確に

予測できるのです。

 

ですが、この公式事態の

出所が曖昧で、

誰も説明できない。

と言うのが 僕の認識です。

 

 

その出生も、生い立ちも、

その性格すらも

捉えどころのない

量子ちゃん。

 

でも、この子の言う事は

全て正しく、

言う通りに、遣ってみれば

思い通りの結果が得られるのです。

 

現実に、テレビ、携帯電話、

コンピューター、

CATスキャン(CT検査装置)

レーザーや、宇宙船。。

 

いろんなモノが、

形になってきて

人の役に立っています。

 

 

どうですか?

この量子ちゃんを、

得体が知れないと

氣味悪がりますか?

 

それとも、

仲良くなりたいと

興味を持ちますか?

 

だいたい、

僕らが心配しなくても

量子ちゃんの生い立ちなどは、

まさにノーベル賞級の

立派な科学者が、

その聡明な頭脳をフル回転させて、

日夜、解明しようと励んでくれています。

 

その中には、

多くの日本の物理学者も

含まれています。

 

 

僕らは、この子に興味を持って

仲よくすれば良いと思いませんか?

 

 

ここから、難しくなってきます。

 

なので、分かり易さを優先させて

書いていくために、

矛盾をはらんでいたり、

細かな説明は省くことを

ご理解ください。

 

 

粒子は、原子より小さな存在で

物質の性質と、

波動の性質を併せ持っているのです。

コレを量子と呼びます。

 

併せ持つといっても、

同時にその状態で

いる訳ではありません。

 

波動とは物質が波の動きをする。

状態です。

 

物質そのものではありません。

 

不思議なことに、

この量子ちゃんは、

風の様に、状態だけの

時があります。

 

忍者みたいですね。

たぶん、これが出来ると

分身の術は、容易いハズ。。。。()

 

粒子ちゃんの、紹介がまだでしたね。

 

粒子は、現時点で

それ以上小さなモノはない、

粒の認識で良いかと思います。

 

この粒子ちゃんには、

仲間がいっぱい、います!

 

イメージし易いように

身近な粒子を書いておきます。

「光子」「電子」

見覚えも、聞き覚えも

有りますよね。

 

フォトンとか、

ニュートリノとか、

タウ粒子、ミュー粒子

などの見慣れない名前で

イメージしなくても良いのです。

 

少しでも、

量子ちゃんをイメージし易いように

物質の性質を5%、

波動の性質を95%

持っていると考えてみてください。

 

圧倒的に、波動エネルギーの方が

大きいのです。

 

人の身体も含めた

あらゆる物質も

突き詰めると同じ

波動エネルギーで出来ています。

 

 

そして、

量子ちゃんは、

自由空間に居る間は

二重性を持っています。

 

少し、理解しにくいかもしれませんが

Aであると同時に、Bでもあるのです。

 

分かり易い言葉に、

置き換えますと

「不確実性」あるいは

「可能性」です。

 

この量子ちゃんは、

空間も含めて

至る所に、存在しています。

 

つまり、

この世界は、

「可能性」に、

満ち溢れていると言えるのです。

 

 

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『人間道楽』 5-19. 170320

5-19. 眠っているスイッチ

 

 

身体中に張り巡らされた

アンテナであるレセプターは、

いろいろな刺激に対応する様に

いろんな種類のモノが

備わっています。

 

ただ、使わないと錆びついた様に

動き難くなってしまいます。

 

例えば、ヨガは

身体からのアプローチで

日頃使わない筋肉を

活性化させているのです。

 

呼吸を整えて、

身体をしなやかに保つことにより、

心と身体。そして宇宙をも結びつける

メソッドだと思っています。

 

 

同じように、

日頃使わない、

レセプターに意識を

向けてみてください。

 

レセプター(インプット)は、

エフェクター(アウトプット)と

セットになってスイッチの様な

動作と考えれば

分かり易いと思います。

 

いろんな刺激に対する

いろんなスイッチが備わっていると

思ってください。

 

眠っている一つのレセプターが

活性化することで

新たなエフェクター

反応を受け取ることが出来ます。

 

日頃使っていないスイッチは、

日頃使っていない筋肉と同じように

自動的な処理には

使われません。

 

自動的な、

潜在意識からの反応は、

使い慣れた、使い易い

筋肉だけで構成されます。

 

その為には、

まず意識して

心を開かなければ

観える物も、観えてきません。

見たつもりになって、

まるまま潜在意識に

丸投げしている状態です。

 

新たなスイッチを開拓して

いってください。

 

そこに、

あなたの可能性を

開花させる種が

潜んでいます。

 

心を開けば、

可能性が観えてきます。

 

自分の価値を

信頼してください。

 

具体的には、

環境を替えたり、

環境に対する感じ方を

意識的に替えてみる。

 

そこに新たな世界観が生れます。

今まで、観えていなかったモノが

観えてきます。

 

新たな、世界観は

あなたの人生を

必ず、より豊かなモノに

替えていってくれるでしょう。

 

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『人間道楽』 5-18. 170319

5-18. 心の眼を開く

 

 

人は、以前よりも足が上がり

辛くなれば、

年のせいだ。とか

運動不足のせいだ。

 

などと、

他の要因に簡単にすり替えて

しまいます。

 

こうしては、

安心を得たいがために

自分に対する

言い訳を探し出してくるのです。

 

何のための、

言い訳でしょうか?

 

何もしないための

言い訳ですね。。。。

 

そして、

自分や、自分の身体を

物質として捉えていると

 

自分へのインプットは

食事や薬だけになってしまいます。

 

なので、食事に制限を掛けたりします。

 

量を減らして。

塩分を減らして。。。

糖分を減らして。。。。。

 

お薬で仕上げ。

 

この観方は、

ある意味偏っています。

 

心の事に考えが及んでいません。

心は、周囲のエネルギーを

吸収して

新たなエネルギーを

生み出そうとします。

 

環境からの刺激は、

意識に上がらないことも含め

自動的に処理されていることが

多いのです。

 

でも、

この意識に上がらない事が

結構、重要であったりします。

 

何故なら、無意識に反応

している事柄は、

潜在意識のプログラムにより

自動処理されているからです。

 

プログラムでは、

足を上げる筋肉の動かし方を

神経を通して電氣信号で伝えます。

 

身体に歪みがあったり

疲れたりしていた場合は、

同じ電氣信号でも

物理的な動かす量が

変わってきます。

 

現実には、思ったより

足が上がっていなかった

となるのです。

 

 

まず、心の眼を開いてください。

心のレセプターを全開にして

今を感じ尽くしてみてください。

 

 

それは、無意識の刺激を

意識に上がらせる事です。

 

難しくは無いのです。

「元氣」という漢字を観てください。

氣を元の状態に戻すと書きます。

 

あなたは、元々出来ていた事なのです。

 

そこに、要らないストレスや

過剰な思い込みが、

被さっているだけなのです。

 

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『人間道楽』 5-17. 170316

5-17. 環境からの刺激はダイナミック

 

環境からの刺激は、

ダイナミックに作用します。

 

どういうことかと言いますと

 

一つの事柄が発生する原因は、

一つではなく

 

量子論的な観点に立てば、

 

この世界を形作る

エネルギーは互いに

依存し合った

複数のエネルギー場が

 

一体となって

相互作用が 網の目の様に

なったものなのです。

 

だから、

一つの事柄が発生する

原因は、複数の刺激が

関連して現れているのです。

 

 

まだ、分かりにくいですね。

 

分かり易く説明してみます。

 

例えば、

人と車を比較してみますと

 

悪路を走って、

足や、足回りが損傷を負ったとします。

 

車の場合は、

足回りを点検して

タイヤがパンクしているとかの

原因が分かると

パンクを修理するとか

新しいタイヤに取り替えることで

元の状態に戻す事が

出来ますよね。

 

でも、人の場合は

足を治す事以外に

背景にも、その要因が

潜んでいると考えます。

 

例えば、

日ごろの生活習慣により

骨格に歪みが出ていた。

とか、

 

人間関係に起因する

ストレスから

血流が滞っている部位が

認められた。

とか、

 

これら複数に起因する

事柄が足の負傷に

関係していて

切っ掛けは、

思っていたより足が

上がっていなかった。

などとなります。。

 

そのために、

身体のバランスを崩して

足を怪我してしまった。

 

と考える必要があるのです。

 

つまり、

同じダメージを受けたとしても

背景の要因が複数関係している

と言う事です。

 

環境や、エネルギーを中心に

考えるとき、

 

その関係は、

直線的な考え。

つまり、1つの事柄に対して

1つの要因を考えるのでは無く。

 

一つの事柄に対して

複数の要因が存在するという

全体的な捉え方が必要と

なる訳です。

 

先の例でいえば、

足だけを治すのは、

対処療法で

 

根本的な、

ストレスや身体の歪みは

手つかずで残っている訳ですね。

 

そこを、改善して初めて

根本療法となるのです。

 

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『人間道楽』 5-16. 170311

5-16. 心にこそエネルギーは必要

 

細胞にあるレセプター君には、

環境からの刺激に対する

基本的な反応が

 

2つ あります。

 

自分を成長させるために

栄養分などを探すとき

 

向かっていく「開いた」

状態と、

 

脅威が迫ってくるときに

離れるという「閉じた」

状態です。

閉じた状態の時には、

防衛反応が現れた

状態となってます。

 

僕たち人間も

進化しているとはいえ

基本的な反応は同じです。

 

喜びの反応と、

迫りくる恐怖などの

脅威への反応です。

 

 

そして、

上を向きながら、

下を見られないように

「開いた」状態と「閉じた」

状態を同時に発動する事は

出来ません。

 

 

もし、ライオンなどの

肉食獣に追いかけられる

様な事態になった時に。。。。

 

イメージしにくい方は、

眼がいっちゃってる犬に

追いかけられるイメージでも

構いません。。()

 

自分の持つ全力で

闘争するか逃走するか

に力を傾ける事でしょう。。

 

そんな時に、

近くに美味しいものが

見つかったからって

 

捕りに行く人は、

居ませんよね。。?

 

つまり生命を維持する為には

「閉じた」状態の方が

優先なのです。

 

 

「閉じた」状態の時には、

心にエネルギーも入ってきません。

 

 

人間は、生き物として

身体への栄養が必要ですが、

 

同じように心にも

栄養となるエネルギーが

必要になっています。

 

今までの時代を

振り返って観てみますと、

身体へのエネルギーを

手に入れるために

 

食べ物を探したり

食べたりする時に

心のレセプター君は、

自然に「開いた」状態に

なっていました。

 

それは、戦争の時代や

争いの絶えない時代であっても

同じです。

 

いわば、身体へのエネルギー補給と

心へのエネルギー補給が

できる「開いた」状態が連動

していた訳です。

 

 

ですが、冷蔵庫を始めとする

技術などの進歩。

コンビニなどの整備により

24時間いつでも食べ物を

入手できる安心感

もあり

 

現代の日本などでは、

 

半自動的に、

食べ物を得ることが

出来るようになりました。

 

このことは、

心のレセプター君を

一日中「閉じた」ままでも

 

少なくとも、身体に対する

補給が出来るという

時代になっています。

 

物質としては、

生きていけるというレベルです。

 

 

これは、量子力学など

エネルギーを主体と捉えた

観点からすると

非常に怖い状態なのです!

 

 

心を「閉じた」まま、

生きていけるので

 

心のエネルギーが循環しません。

 

心が澱み

心が歪んでくる病気が

後を絶たなくなってきます。

 

マインドフルネス。

今の状態を感じて

自分の心を満たしきる

といった事を考えてみると

 

殆どの時代や、地域では

自然に、当たり前に出来ていた

事なのではないでしょうか?

 

今の時代だからこそ、

心のレセプターが

「開いた」状態を意識的にする

必要が有ると思います。

 

意識的に「開いた」状態に

しないと「閉じた」ままで

過ごすことが出来てしまいます。

 

まず、自分の事を

物質だけの存在だという

考えがあれば

改めてみてください。

 

殻に閉じこもらずに

レセプター君を

開放して

今を、十分に感じて

楽しんでみてください。

 

逆に考えると、今の日本では

一日中、心のレセプター君を

「開いた」状態でも十分過ぎるほど

安全や、安心は確保されている

のですから。

 

 

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『人間道楽』 5-15. 170307

 

5-15. 意識の力

 

多くの親から受け取った

基本ソフトは、

欠乏感を生み出したり

分離意識をそれぞれの人に

与えます。

 

欠乏感は、

自分に足りない部分が

有ると思う考え方です。

 

だから、外から手に

入るモノや

資格、社会的地位などでそれを

補おうとします。

 

これは、

モノが有限であるという

思考回路ですね。

 

ニュートン力学の枠から

抜け出せないと

この思考に陥りがちに

なります。

 

まるで、椅子取りゲームの

様ですね。

 

必ず、椅子から あぶれて

はみ出す人が出てきます。

 

この思考は、勝ち負けや

優劣を生み出します。

 

でも、思い出してみてください。

 

自然界は、そんなに

意地悪なのでしょうか?

 

エネルギーは、

この世界の空間に

満ち溢れています。

 

それを、送受信できる機能は、

元々あなたに

備わっているのです。

 

エネルギーは無限です。

それを、あなたはいつでも

好きなだけ

好きなように使うことが

許されています。

 

人に与えられた

意識の力は強力です。

 

ほとんどの環境シグナルに

対して、どの様に反応するか、

 

もしくは、そもそも反応するか

どうかまで積極的に選択する事が

可能なのです。

 

そして、潜在意識にプログラムされた

行動を無効化するほどの

強い力を持っています。

 

自分の力に制限を

掛けないでください。

 

自分の価値を低く

評価しないでください。

 

その力が、自然の理と調和する時

人は、素晴らしい力が

発揮できるように

設計されているのですから。

 

 

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