『人間道楽』 7-5. 170831

『人間道楽』 7-5. 20170831

7-5.自分の調律

人として、身体をもって
生きているという事は、
恐怖心を手放すことはできません。

ですが、恐怖心に過度に捉われるのは
自分自身の身体や心をはじめとして、
家庭や、組織などの人間関係も
希薄なモノとしてしまいます。

ですから朝の時間に、
楽器を調律する様に
自分を整えてエネルギーを高めるのです。

自分の機嫌を朝一番にとっておく。

なぜなら細胞レベルでは、ほぼ毎日
入れ替わってくれているのですから。

新しい細胞さんに、ようこそありがとう、
よろしくね。
と歓迎と感謝の氣持ちを伝えます。

今まで、動いてくれている細胞さんや、
役目を終えて離れていこうとしている
細胞さんに、ありがとう。

一番早い入れ替わりで、
腸の上皮が二日で入れ替わります。

入れ替わりの遅い細胞の骨とかでも、
約3か月です。
半年もしない間に、
細胞的には総入れ替えになっているのです。

えっ!
「新しい細胞なのに肌のハリが無い。。。」(笑)
そんな声が聞こえてきそうですが。。。

それは、細胞レベルでも 
ちゃんと情報の引継ぎが行われているからです。

そんな時に、あなたの思考が
「あー、今日は肌のハリが無いわ。。。」
なんて、がっかりした氣持ちを向けると
どうでしょう。

新しく入ってくれた細胞も、
ガッカリですよね。。(笑)

ガッカリしても細胞は、
じゃあ止めるといって離れていく訳では
ありません。
ありがたいですよね。

ただ、次の新たな細胞との引継ぎの時に
ガッカリを伝えてしまいます。(笑)

そう、毎朝 鏡に向かってご自分に
呪いをかけていませんか?(笑)

それぞれの細胞も、あなたの氣持ちを
感じる知性を持っています。

友達に逢った時に「最近 肌のハリが衰えて」
言葉も細胞はシッカリ感じて記憶していくのです。

そして、漏らさず次の細胞へ引き継がれていきます。

たとえば、まだ一人で外出できない幼子が、
お母さんの傍らでじっと聞いているように。
「ウチの子は、まったく〇〇できなくて。。。」
なんて、謙遜するつもりで人に話したり
していませんか?

子の心もキズ付くのです。

へりくだることが、美徳だとでも思っているように。

傍らで聞いている子にとっては、
言語化された事が、事実となって突き付けられます。

細胞も同じなのです。
細胞も、あなたに関心を寄せて、
分かってもらいたがっています。

今しか共にできない、細胞達を喜ばせてあげてください。
自分の機嫌は、自分でとれるのです。

『人間道楽』 7-4. 20170820

7-4. 潜在能力の解放

前回は、「怒り」の感情を用いて説明しましたが、
「不安」の感情なども同じことなのです。

「不安」の根底には、恐怖心が潜んでいて
自分自身を加害者にしてしまいます。
「怒り」との違いは、加害者を他者にするか
自分自身にするかの違いです。

「出来ないんじゃないかな」
という氣持ちが
「出来なかったらどうしよう」
という不安な氣持ちに変わっていき
「私なんかが出来る訳がない」
という言い訳になって
「自分の可能性を閉じ込めてしまいます」

ただ、他者を攻撃することは少ないこと、
自分を信頼出来ていないという事で
他者にとっては近づきやすく
良い意味でも、悪い意味でも
誘導されることが多くなります。

自分の機嫌を自分で取ることは
凄く重要です。

身体の観点から観ても、
機嫌が良いと免疫力が上がって
元氣なエネルギーが循環し
良いスパイラルで
維持していく事が可能です。

恐怖心から派生したエネルギーは、
常時不機嫌にさせてしまいます。
一時的には効果がある様にも見えますが
身体の観点から観ても、
免疫系を蝕み、心も身体も破壊する力を
持っています。

逆に言うと、恐怖心からくる感情は他者に
機嫌をとってもらおうとしている状態だと
言い換える事ができます。
だから、いつまでも不機嫌でいる必要が
あると思い込んでいるのです。

自分の機嫌の責任は、自分自身でとること。
他者に依存せずに、
自分自身の機嫌をとるという覚悟が必要です。

量子物理学の理論でも証明されているように、
自分の機嫌を自分の力でとろうと
行動してみると、
その行動について、他者も応援してくれます。
他者からの応援は、
自分の機嫌を御機嫌に替えてくれます。

なにか、パラドックスに似ていますよね。(笑)
他者からの力を手放して、
自分で機嫌をとる覚悟を決める。

全てが、自分の責任だと覚悟を決めて、
それに沿った行動を起こすと、
手放したはずの他者からの応援が得られるのです。

ただ、そう聞くと矛盾しているように
思えるかもしれませんが、
量子論的に観てみると、
自分自身で覚悟を決めて行動を起こした段階で
始めて自分が発信する周波数が変わるので、
自然の摂理に沿っている訳です。

この事を、知識として知る事。
そして、行動を起こして体験し、腑に落とす事。
これらの経験が、どれほど重要か
お分かりになると思います。

今の時代だから、どちらのエネルギーを使っても
生きていく事は、可能です。

恐怖心に裏打ちされた感情を基準にするのか。
自立心を持って、自分の機嫌を自分でとる
感謝の氣持ちに包まれたエネルギーを使うのか。

生きていくために、どちらのエネルギーを
使っていくのか?
それは、あなた自身の自由です。
どちらが、正解と言う事でもありません。

ただ、不機嫌なエネルギーを常時使い続ける
方は、身体の不調もさることながら

人の脳が持つ潜在能力。
「思考のすごい力」を本来の意味で
味わうことが出来ません。

人の持つ能力は、
実は、ここからが凄いのです。
自分を防御する任から解放された思考は、
その本来の姿を開放しだします。

あなたは、何のために生まれてきたかを考えてみてください。
何故、この時代に?
何故、この地域に?
そして、今まで関係してきた人との関わりは、
何のためなのか?

これらを、ただ偶然と処理してしまえば、
思考はそこで停止してしまいます。

あなた自身の可能性は、
今 現時点でも無限に拡がっているのです。

『人間道楽』 7-3. 170818

7-3. 自分の機嫌をとる

人の身体は、凄く機能的に出来ています。

身体に良い感情を持つと
身体に良い成分が分泌されます。

身体に悪い感情を持つと
身体に悪いホルモンが出てきます。

身体に良い成分が分泌されると
血液や、氣、水の循環が良くなり
免疫系も活性化されて、
若返り現象なども促進されます。

身体中にエネルギーが溢れるような
感覚に導いてくれます。

身体に悪いホルモンも
元々は、一時的に身体のバランスが
取れる状態に保つために
出て来てくれるのですが、

人の思考によって、
感情がラッチ(そのままの状態を維持すること
扉などの留め金)
されてしまうと、免疫力を低下させるなど
様々な弊害を引き起こすことになります。

自分の機嫌をとるというのは、
身体に悪いホルモンが出る状態を
最短にとどめて、
身体に良い成分が分泌される状態に
保つことです。

ここで、落とし穴にはまり易いのが
悪いホルモンだから出す事自体を
いけないことだと思ってしまう事や、

感情が伴わないのに、
思考だけで良い成分を分泌させようと
頑張ることです。

もう少し分かり易い言葉に直すと
身体に悪い感情が「怒り」の感情とすると

その根底には、恐怖心があります。
「怒り」の感情と言うのは、
恐怖心を克服するために、
有効なエネルギーの一つです。

例えば、母親が子を護るために
自分より大きな相手に立ち向かう時などを
思い起こして貰うと分かり易いかもしれません。
ですが、このエネルギーを得たいがために
常時「怒り」の感情を持ち続けると、
身体の免疫力は低下し、
心も身体も、壊してしまう事になってしまいます。

自分の事では、分かり難いと思いますが
よく怒る人を観察してみてください。

必ず、その根底には恐怖心が潜んでいます。

そのメカニズムは凄く簡単なのです。

例えば、幼い頃に心にキズを負ったとします。
その理由や、起った出来事の大きさは
あまり関係ありません。

そのキズにより、無意識にでも
もうキズを負いたくないと思い込んでしまいます。

キズ付くことに、恐怖心を覚えてしまうのです。

そうなると、人の思考は そんな自分を防御してくれます。
過去に、大きく酷いキズを受けた自分は
被害者なのだと。

被害者になると、加害者を攻撃できる特権が与えられます。
これが、「怒り」という感情をラッチし続けるメカニズムです。

過去の古キズを 自分自身への言い訳として
大切に残してしまうのです。

こんな、古キズを その時の感情と共に
簡単に手放す手法は、既に考案されています。

それが以前にご紹介させていただいた
身体の一部を、トントントンとタッピングする
「ミラクルタッピング」です。

瞑想法などの様に訓練の必要が無く、
誰でも自分で、行き過ぎた思い込みや
ネガティヴな感情を慣れれば1、2分で外すことが出来ます。
(ご興味のある方は、個別にメッセージをお願いいたします。)

ただ、古キズを手放せば
心のブレーキが外れます。
もう自分自身への言い訳をする必要が無くなるという事です。

『人間道楽』 7-2. 170812


7-2.「あたり前」を「ありがたい」に変える

あなたは、光を探し求めるために
生まれてきた存在ではありません。

元々あなた自身が
眩いばかりの光の存在だからです。

あなたは本来、
光り輝く発光体だと言う事を
忘れないでください。

あなた自身に、かけがえのない
価値があるのです。

僕たちは、生まれて来てから
様々な経験を積んできます。

痛みを伴う経験や
試練。

厳しさに挫折したり
とことん自分を認めることが
出来ずに
過去を悔やんでみたり。
未来に不安を抱いたり。

一見、暗闇に見えるような
これらの経験が意味を持つとすれば
どう思いますか?

抽象的で分かり辛いですね。

例えば、紙に木の絵を描くとしましょう。

その木に、どこから光が当たっているかを
決めて光源も紙の上に描いてみます。

そうすると、光源の反対側には
影ができますね。

木の様に複雑な姿を持つものは、
至る所に影が出来ます。

影にも濃淡があり、
光源から回り込むほど
深い影が出来てきます。

絵を描くのが上手い人は、
この陰影を上手に操って
立体感を表現していきます。
影は、絵そのものに臨場感を与えてくれます。

同じように、
多くの痛みや
それによって出来たキズは
愛と感謝への氣付きを与えてくれます。

本来の自分自身を思い出して
自分から生まれてきた
全ての感情をジャッジすることなく
受容する。

自分と向かい合う時に
良い悪い。
善悪。
正誤。などの判断が入ると
自分を見失い。

影が拡がり
描いた木自身が見えなくなってしまいます。

自己受容を大切にしてください。
この身体と言う物質に
宿ってこそ生まれてくる感情を
大切にしてください。

そこに小さな感謝の氣持ちが生れます。
小さな感謝は、大きな感謝に導いてくれます。

自然に呼吸できていることが
当たり前だと思わないでください。

喉を潤す飲み物が
当たり前の様に出てくる環境を
当然だと思わないでください。

自分自身の身体が思うように
動くことが、当たり前である筈は
無いのです。

光が当たっているところには、
必ず影が有って、光を支えてくれています。

あなたが今、蔭に身を包まれているなら
光の中に居る方を祝福し
応援してみてください。

あなた自身が今、陽の当たるところに身を置き
光と共にあるのなら
蔭の存在に感謝してください。

感謝のエネルギーは、
より高い波動の愛のエネルギーに
導いてくれます。

波動とは、
簡単に言うと陽と蔭を順番に経験し
体験する事です。

蔭は、光に包まれる前兆だと捉えてみてください。
蔭にある時に、恐怖からくる怒りや不安に
身を焦がすと感謝の氣持ちは
生まれにくくなってしまいます。

逆に、陽と共にある時に
感謝の氣持ちを疎かにしてしまうと
影は、深い暗闇に変わっていくのです。

『今、ここにある幸せ』に感謝してください。
当たり前のことなど、何一つないことに
氣付いてみてください。

『人間道楽』 7-1. 170729

第7章

7. 闇と光

7-1.一点の光

小さな一点の光を、見つけようとした場合。
眩いばかりの光に包まれていると、
探す氣も起きません。

夜空の星は、
夜の闇に包まれて初めてその存在が
認識できます。

より深い闇は、
瞬くだけの微かな光も際立たせてくれます。

だから光は、自ら闇の中に身を投じます。

身体を持つという事は、
防衛本能をも併せ持つこと。

重力は、常に身体にかかりますから
倒れたり、転んだりもします。

身体にキズが出来るのと同じように、
心にもキズは出来ます。

でも、重力に対しては筋力があります。
その、素晴らしい機能で
重力に逆らうことなく動くことが出来ます。

キズに対しては、自然治癒力という素敵な
力で対応してくれます。

心のキズは、心自身を強くしてくれます。
免疫力が発達し、ストレスに対応する事を
全身に覚えさせてくれます。

『幸福感』を得るには、
一旦、闇で身を包むことが必要なのです。

『幸福感』は、遠くにあって追いかけるモノでは
ありません。

今、自分の周りにある数々の幸福に氣付いてみてください。
そして、その幸福な事柄に感謝してください。
。。。。。。と言っても

中には、闇の中にあって幸福感など
得られないという方も居られるかもしれません。

自分の周辺に、感謝することなど出来る状況では
無いと、おっしゃる方が居られるかもしれません。

それは、本当ですか?

では、質問してみます。
① 空氣
② 水
③ 食べ物
④ お金
これらを、大切だと思う順番に並べてみてください。

どれも、この世に中にあって
循環する素晴らしいエネルギーですが

正直に言いますと、数年前の僕なら④、③、②、①
の順番に並べていました。

だから感謝の氣持ちも、その順番で湧いていました。

聡明な方なら、もうお氣付きだと思いますが
生命維持の観点から観てみると、
大切なモノの順番は、①、②、③、④に反転してしまいます。

空氣が無いと、5分ほどで生きていられなくなりますね。

この地球上にどこにでも、
当たり前にある『空氣』は
水で溺れた経験のある方や
喘息になった事のある方でないと
有難みは、湧いてこないと思います。

闇に身を置いて経験しないと感謝の
氣持ちは、湧いてこない様になっています。

生きていると毎日なにかが起こります。

でも、起きたこと自体は、幸・不幸の
性格を持っていません。

幸・不幸の性格付けをするのは僕たち
人間です。

何事であれ、事が大きければ大きいほど
そのエネルギーも大きいのです。
氣付きが得られると、エネルギーの大きさを
そのまま維持して 簡単に反転してしまうのです。

あなたも、今から
『今ここにある幸せ』を味わい尽してみませんか?

『人間道楽』6-12. 170716

6-12.出逢い

この世で起こることに
偶然は無いと思っています。

全ては、必然。

人との出合いも、その一つです。
一人の人との出逢いが、
その後の人生に大きな影響を与えてくれます。

『引き寄せの公式』の著者
「とみ太郎」こと 山富 浩司先生
との出愛いは、僕にとってまさに
そんな、出愛いでした。

もし、今 自分の人生を
より良くしたい。
幸せになりたい。

そう思われている方は、
是非 初めての方には1番のお薦め。
とみ太郎先生のご著書
『引き寄せの公式 CDブック』
山富 浩司 先生著
マキノ出版
を読まれてみてください。

願った通りに現実を
引き寄せることが出来る
『やり方』が書かれています。
しかも、
・超簡単で誰でもできる。(子供でも)
・自分でできる。
・効果が、体感できる。
・お金がかからない。
(本代は除く。。。(笑))
・時間がかからない。
・物は必要ない。
・再現性がある。
・何処でもできる。
・自己受容が満点になる。
なのです。

これを読まれて、『そんなバカな』と思われた方。
その思い込みを外してくれます。

その効果や、実例を羅列しようと
考えていましたが、それはやめます。

読んで、実践してみてください。

真摯に受け止めて、
前向きな氣持ちで続ければ
1か月で効果は変化となって現れます。

注意点が、あるとすれば『やり方』より
心の『あり方』の方が大切だという事。

自然の摂理に反した、
利己的な『あり方』が現実化すれば
その結果は、
火を見るより明らかですね。

自己受容を満点にするのに
根拠なんて不要です。
自分のことを、大好きだった氣持ちを
思い出してみてくださいね。

『人間道楽』 6-11. 20170709

6-11.今この瞬間を感じる

どうか、ご自身の心を開いてください。

僕の朝のルーティンワークを少し
紹介させていただきます。

生まれたての朝の陽ざしに身体を
包み込み

オープンマインドにして
自分を調律していきます。

こうすることで
いろいろな今を感じることが
出来るようにしていくのです。

眼を閉じて、
身体を思いっきりリラックス
させて。

深~く深呼吸を3回。

そして自分の中で、まだ眠っている
各センサーの感度を徐々に上げていきます。

近くにある自然のモノに意識を向けて
そこから溢れるエネルギーが
自分に流れ込む様なイメージをします。

自分の身体を下から上に
スキャンしていき
痛みや、違和感のある所
疲れが取れていない所を
チェックするように、
身体の各部位とコミュニケーションを
とっていきます。

感情のエネルギーはとても強力です。
一度発動すると、
理性では押しとどめるのは難しくなるのです。

感情のエネルギーは
周りの同じ周波数のエネルギーと同調して
共鳴していくのでその強さは
増幅されて現象化していきます。

感情の出所は大きく分けると2つ。
恐怖心に捉われたモノと、
ワクワクした幸福感から発せられるものです。

恐怖心に捉われている時は、
必ず心が防御モードに入っています。

心が閉じた状態と言った方が
分かり易いかもしれませんね。

恐怖心の多くは、
身体を持ったことにより生まれる
防御本能と、
人の脳によって保持され続けた
過去の体験や思い込みが
土台になっています。

なので、過去や未来に心を捉われずに
今の感覚に集中して、今を感じる。

こうすることにより
幸せセンサーを目覚めさせる訳です。

身体の疲れや違和感などは、
日頃の心の動きを残留させていることが
多いのです。

だから違和感や、疲れが
どの部位に、どの程度溜まっているとかは
凄く、ありがたい情報となります。

心を開いて、落ち着かせていくのと
同時に身体の疲れも癒して
感謝していきます。

この、心を開き
幸せセンサーを働かせる事を
日常的に行うのは
素敵なことですよね。

日常的に、心を開いた状態で保持するためには
コツが有ります。

例えば、
ドライブレコーダーは、
何故 衝撃のあった、前後の映像を
切り取って保持できるのでしょうか?

衝撃があった時点で、動き出していたら
衝撃後の動画しか保持できませんよね。

答えは、簡単なのです。
常時録画状態にしていて、
衝撃をトリガー(引き金)にして
その前後の数秒間だけを保存しているのです。

だから、衝撃が起こってから
という受け身では無くて

常時積極的に動いているのです。

これと同じです。
常に幸せセンサーを働かせる事で
その周波数は、同調して共鳴していく訳なのです。