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『人間道楽』 2-2 1020

哺乳類は、

本能という感情に突き動かされて

生きています。

 

生き抜くための、

生命力に溢れ、

 

本能がそのまま、

行動へと移せる羅針盤の役目を

果たしています。

 

 

そこに人にだけに授けられた

想像し、創造できる翼♬

 

それが理性。

人の脳なのです。

 

では理性は、

人々に悩みや争い事をもたらす為に

与えられたのでしょうか?

 

僕は、違うと思います。

 

この捉え方は、理性というモノの

一部しか観えていません。

全体像を捉えていないのです。

 

 

理性は、自由に視点を

変えることが出来る。

という特性を持っています。

 

どの方向から見るか、

どの位置から見るかによって

見え方は、変わってくるのです。

 

自分にしかフォーカス

(意識の焦点や集中)が

向けられていない場合。

 

つまり周りの事が

観えていない場合は

自分に矢印が向き

そのエネルギーは出口を

失います。

 

閉じ込められたエネルギーは

自分の中をグルグル回って

大きく膨れ上がってしまうのです。

 

 

それが、悩みのタネや、

人との間に垣根

を作ることになってしまいます。

 

フォーカスを内では無く

外側に向けてみましょう。

 

簡単にいえば、身近な人や

好きな人が、喜ぶことを

イメージして

行動に移すこと。

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その途端に、理性は

翼を広げて羽ばたきだします。

 

理性は、記録する術を覚えます

ノウハウは蓄積されて

 

それぞれの時代や場所において

あらゆる知識が、文字や

絵画、または五線紙の上などにも記録

されていきました。

 

写真や動画でも記録される様に

なり、その情報量は飛躍的に増えました。

 

先人の知恵を継承することによって

何をやるにも、元となる材料は

揃えられています。

 

 

それでも忘れてはならないのは、

人も自然の一部であり、

自然の理の中で生きていく

必要が有る、という事です。