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『人間道楽』 2-5 1029

2-5 理性による凌駕

 

なので、

あなたがそのことに氣づき

とらわれてしまった感情を

解放する氣になれば

いつでも外に出し

浄化する事ができます。

 

浄化するとは、

難しく考える必要はありません。

 

感情は、関心を持って貰い

あるがままを受け容れられれば

自然と心から、離れていきます。

 

元々感情は、「良い」というラベルが

ほしいわけではありません。

 

どんな感情も、受けとめて味わって

欲しいだけです。

 

ありのままを受け容れるとは

自分のどんな感情も、

ジャッジせずに受け容れることです。

 

これが、自己受容

 

もう少し分かり易く書いてみます。

 

また、

身近にいる幼い子をイメージ

してみてください。

 

その子は、悪さをしでかしました。

 

当然のように、

やらかした コトの大きさに

応じて叱られる。

そして、

泣きじゃくることになります。

 

でも、本当は その悪さは

あなたの関心が欲しくて

やったことです。

 

何をやっていても、

幼い子は、大人や 特に親からの

関心が必要なのです。

 

無関心は、怒られることよりも

怖いものです。

 

子は周囲の大人が、スマホなど

自分以外のことに

関心が向いていることを

敏感に察知します。

 

寂しさを感じて、不安な氣持ちが

とらせた行動だったのです。

 

俯瞰してみれば、

そのことに氣付くはずです。

 

そのことが分かれば、

具体的な対応は、

意識をその子にフォーカスして

一緒に、寂しかった氣持ちを

味わってあげれば、

子は元氣になります。

 

言葉にするにしても、

叱る必要もなければ

謝る必要もない。

 

氣付かせてくれたことに

感謝の氣持ちを伝える

 

そして

「居てくれてありがとう」

という愛情を形にして

 

強く抱きしめたりすることも

氣持ちを伝える行動になりますね。

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