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『人間道楽』 5-13. 20170302

5-13. バージョンアップ

 

このように、

細胞は、

産まれよりも環境に

よって大きな影響を受けます。

 

「氏より育ち」という訳ですね。

人間として大切なのは、

 

家柄よりも、教育や環境と言う事に

なります。

 

と言う事は、

取りも直さず、

自分の人生は、

自分で変化させることが

出来るという事です。

 

この事は、生物学や

量子力学など科学的にも

既に証明されているのです。

 

 

ただ、この時に考慮しておかなければ

ならないのが、

幼い時に形成された

OSオペレーティングシステム

 

親から受け継いだ、

基本ソフトが、

邪魔になってくる時期が

出てくる。。。。ということです。

 

 

そんな時には、

躊躇せずバージョンアップで

上書きする事が

可能なのですが、

 

バージョンアップが出来ないと

思っているのは、

ただの「思い込み」なのです。

 

いままで、自分を育ててくれていた

プログラムは、

感謝と共に手放して

今の自分に合った

プログラムへ変更が可能です。

 

だって、急に道に飛び出したら

危ない!

ってことなんて、

そこそこの年齢に成ったら

 

腑に落ちてますよね。

 

でも、感情的に怒られたり

注意されたことが、

心の荷物となって残っているのです。

 

自分の思ったことを

そのまま、行動に移してはいけない。

とか、

 

感情を、そのまま表現すると

いけない。

などと形を変えてインプット

されているのです。

 

このカギとなるのは、

その幼かった頃の感情です。

 

 

簡単に説明すると、

「急に道に飛び出した

行動が危ない。」

ということは、

既に忘れ去られ

親に酷く怒られた時の

感情が、自分自身をジャッジして

深刻に捉えてしまっているのです。

 

こんな記憶が眠っていませんか?

「この子は、口が酸っぱくなるまで

言ってるのに、何度言えば分かるの?」

 

バージョンアップしたなら、

こう言えますよね。

「何回言っても伝えられないのは、

あなたの表現方法が悪いんじゃないですか?

感情的にばかりなってないで、

表現方法を変える工夫をしてみてください。」

って。。。。()

 

潜在意識には、感情に紐づけされて

保存されていますので、

何時頃の事か。

どんな状況だったか。

などは、顕在意識に

なかなか上がってきません。

 

その時の感情だけが、

際立って心に刻まれているのです。

 

潜在意識の中の感情に

支配されているのは、

行き過ぎたマイナス感情や、

思い込みなのです。

 

例えて表現してみれば、

身体が小さかった頃の服を、

いつまでも、着ているようなものです。

 

もう自由に、

自分の好みに合わせた

自分の身体のサイズに合う

服が選べるのです。

 

どんな感情を、

持ちたいか?

 

どんな風に振舞いたいか?

 

今の、あなたは自由に選べるのです。

 

 

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