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『人間道楽』 6-2. 170505

6-2. 身体への影響

 

身体で説明してみます。

 

自分の身体は、

自分の思い通りに

動いてくれますね。

 

ただし、脳の指令で動いてくれるのは

筋肉だけです。

 

それぞれの筋肉は、

伸びるか縮むかしか出来ません。

 

そして、脳の指令の中には

意識して動かすものと、

無意識で動かすものとに

 

分かれます。

 

 

ここで、無意識で動いている筋肉には

常にONの状態

 

つまり

縮む指令が出続けていて

緊張が解けない筋肉が

出来てしまっていることが

多いのです。

 

 

無意識で指令を出して居るので

自分では、分かりにくいですよね。

 

特に常にONの状態

なんて疲れてしまうのが

当たり前です。

 

心には、受容できる

容量というモノが有ります。

 

その容量を越えた時に

心は溢れ出た分を、

身体に流し込み 委ねます。

 

 

感情によってその部位は

決まっていて

 

四六時中、指令が出続けて

働き続ける筋肉が出来てしまいます。

 

一度、ご自分の身体をスキャン

(上から下まで確認すること)

してみてください。

 

コリや、疲れが残っている

部位は、ありませんか?

 

 

主な感情と部位の関係を

簡単に分かり易く説明します。

 

怒りの感情が多い方は、

 

頭から肩にかけてコリや疲れが

出てきます。

 

不安な感情が多い方は、

胃や胸の緊張感が

解けにくくなっています。

 

悲しみの感情が多い方は、

胸や呼吸器系が緊張しやすく

なっています。

 

言葉の感情表現を観てみても

分かり易いのです。。

 

「怒りで頭に血がのぼる」とか

「緊張で胃がいたくなる」とか

「悲しみで胸が張り裂けそう」

などの表現は、的をついている訳ですね。

 

 

身体は、実に正直に表現してくれます。

 

酷くなると痛みを伴って

あなたに訴えかけてきます。

 

そんな時に、身体の痛みと

向き合って真の原因を

探る努力をしているでしょうか?

 

多くの方が、

その場しのぎの薬などで

胡麻化しているのでは

ないでしょうか?

 

真の原因は、

多くの場合は、

環境の影響から来ています。

 

対症療法でなく

根本療法を考えるのであれば

 

広い視野で、

置かれた環境について

考えてみることが

大切だと思います。

 

身体の痛みは、

心を通じて環境や、

それに対する反応を

改善するように促してくれて

いるのですから。

 

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